昨日の朝、テレビから流れたニュ―スに、思わず出たのは「うそでしょ!」の一言。
あまりに突然の訃報でした。
まさか、竜ちゃんが……!!
心臓?、それとも脳?
急な出来事に、まず、それを疑い、それから、あぁ、大野さんショックだろうなぁ、と。
その後、自死であったとの情報に、猶更にやるせなさが募りました。
勿論、ただの外野に過ぎない者の無意味な思いではありますが…!
「怪物くん」の時に流れてきた色々なエピソードが結構微笑ましくて、それは多分に上島さんのお人柄が醸し出すもので、良いご縁だなと認識しておりました。
何だろう、先日の渡辺さんと言い、まだまだ活躍されるはずの方達の急な人生の終幕を、納得できない自分がいます。
コロナ禍で環境の変化が云々と、そんなことで分かった気にはどうしてもなれません。
心が疲弊したのか、発作的なものなのか、ご本人にしかわからない何かが原因ではあるのでしょうが、死んだら終わりでしょ?、という言葉が伝わるようなら、きっとこんな事態にはなっていないのでしょうし…。
で、エゴの塊のような私は、大野さん、休業していてよかったな、なんて思ってしまうのです。現在島に滞在中とか聞きますので、都内にいなくて良かったのかも、などと考えてしまいます。
身近にいた方たちは、それなりに自分の係り方に思うところがあるのでしょうから……
うん、かなり身勝手な意見ですね。
でも、少しでも大野さんの衝撃が軽ければ、と願ってしまうのです。
上島さん、元々はアクター志望だったと伺いました。
オオカミ男は楽しめましたか?
「怪物くん」を見返すのが少しだけ切なくなりました。
心からのご冥福をお祈り申し上げます(合掌)
ご無沙汰しております。
ここまで放置ですと、もはや化石でしょうか?
実際、大野さんが視界から消えて、何故か私の目にはキラキラ感のない4名様の姿が時折映り込むこの一年あまり、アラシックもサトシックも「何それ美味しいの?」状態で、余裕とてなかったのですが、ムビチケ購入後、放ったままだった映画鑑賞、当地の上映最終日前日にようやく時間を取ることが出来ました。
2021年、映画興行ランキング、実写部門1位、総合でも4位だったとのニュースもありましたね。
正直、コケなくてよかったぁ~、と思った私は、Fanの皆さまを理解していなかったのかもしれませんが、映画にする意味については多少の思うところはありますので。なにせ、本当にコンサート部分だけ、ですものね。ラストの配信ライブには裏側が付くということで、購入した身としては、ね?
あ、ちなみに、まだ見れてはおりません、はい!(何本未視聴になるのか…)
久方ぶりにコンサートだったなぁ~!
というのが第一の感想でしょうか?
やっぱり、大野さんばかり追いかけておりました。
目も耳も、私の仕様は大野担仕様です。
幸せな時間でした。
5×10の時はラストでもらい泣きしたんですよね、DVDで、ですが…
でも、休止して1年以上経過した現在に観た5×20に、何だか遣り切った感を感じてしまったのは、たぶん私の心理状態故、なのだとは思いますが…
コロナ禍前の映像ですから、ドームいっぱいのペンライトがとても貴重なものに見えてしまいました。
改めて、嵐さん、いいなぁ~♪と思えた一夜でした。
失礼ではありますが、うん、彼らも年を重ねたんだなぁとも思った一夜でもありました。
新年、おめでとうございます。
何年ぶりかで元旦と休日が重なって、本当にしばらくぶりでログインしました。
令和2年は一度も更新することなく過ぎてしまいました。
リアルが大変すぎました。現在まで先の見えない状況の新型コロナ禍、そのど真ん中より少しだけ離れた場所で、神経を遣う毎日でした。
なので、嵐さんの休止前の諸々も、レギュラー番組もチェックが出来ないまま日々が過ぎて行って…
でも、11月3日の配信からやっと活動休止が具体的に意識されるようになってきた感じがして、でも、それでも時間を割くことが出来なくて、うん、3日連続の生放送辺りでやっと見えてきた現実があり、そして、昨日の生LIVE配信&紅白歌合戦、午前0時前ぎりぎりまで皆様のメッセージを拝見していました。
何だか活動休止という実感が湧かないまま、凄く幸せな思いがあり、涙がじわじわと滲んでおりました。
24・25・26日と続いた生放送、リアルタイムで確認できた部分は半分ほどだったのですが、でも、愛がね、満ちている感じでした。
こんな言い方が適切かどうかちょっとわかりませんが、とても良いエンディングを迎えられたのではないかと思うのです。
活動休止発表から十分な時間を取ってくれたからこその、ソフトランディングではなかったかと…
レギュラーの「VS」も「しやがれ」も生放送対応で最終回を締めくくって頂けて、それそれ思い出も振り返れて、スタッフからの思い入れがしっかり伝わって来ました。「嵐ちゃん」の最終回に、still をバックに流れたアニメーションも感動しましたが、今回は、本編もさることながら、CMに感動を頂きました。まさか、パズドラの歴代CMをあんな形で見せていただけるとは思いませんでした。それと、HND! もしかして、以前にも流れたのでしょうか、各企業様がスクラム組んでのCMを見せていただけるとは、です!
ま、VSのラストは、あまりにも嵐らしくって、うん、このグダグダ感が嵐だよねぇ~と娘と二人苦笑いだったりしましたが(笑)
新年から、もうしばらくは大野さんの姿を見ることはないのだと思いながら、でも、きっとこの休止期間はとても良い判断だったのではないかと思う部分があります。
アイドルという立場からいったん距離を置いて、再スタートするときには違うフェーズでの活動ができるのではないかと思うのです。
実を言えば、再スタートがあると信じ切れていない自分もいるのですけれど…
だって、ね、大野さん、すんなり消えてしまいそうじゃないですか。芸能界に未練なんてほぼほぼ無いと思われるので……!!
で、大野さんには本当にやりたいことをやって欲しいと思っています。多分、今まで、それこそ14歳の頃から今まで、柵の中で生きてきた分、今日からは自分のためだけに生きて欲しい! だから、十分に休んでいいと思う。それこそが、Fanが大野さんに望む一番だと思うから。
もちろん、再びの美声を待ちわびていないわけではありませんが、その願いが大野さんの負担にはなって欲しくないですから。
そういえば、昨日のLIVE、リピート配信が決まったとか。
もう一度見られるのは素直にうれしいから、詳細発表を確認します。
でも、配信っていいですよね。
一番は会場で堪能することですけれど、でも、当たらないんだもんね、だったら、必ず見られる配信って手段は次善の策としては最高です。今回みたいに、双方向のやり取りが組み込まれるなら、なお嬉しい!!
にしても、今回も、凝っていましたね。
ラスト、虹がかかって、あぁ~、NHKでのあの発言はこの演出を踏まえてだったのね、と。
客席が無いからこそのセットっていう部分も見受けられましたし、CG使いまくっていましたし、想定以上の売れ行きだったとか聞きましたが、大成功だったのではないでしょうか。
紅白で、嵐が去ったあと、虹が掛かれば、というような発言に、洒落たことを言うのね、と思っていましたが、LIVE繋いでいたFANにとっては、そのまま現実でしたね。
まだ、届いたパンフを確認していません。
フリスタも、インタビュー記事、全部読めていません。
嵐に、と言うより、大野智に堕ちて約十年、この数年はFanと名乗るのも烏滸がましい為体ではありましたが、それでも、十分に豊かな生活を与えて頂きました。
「人類はFan類と非Fan類に分けられる」と言った友人の言葉を何度となく思い出します。
勿論、私は【Fan類】ですから、ね。「誰の」であったり、「何の」であるかで充実度に差はありましょうが、成長なり変遷なりの軌跡を十二分に堪能させて頂きました。
感謝、しかありません。
大野さん、心からありがとうを伝えます。
同じ時代に生きられたことを感謝いたします。
願わくば、これからの大野さんの人生に、幸多からんことを祈ってやみません。
そして、可能ならば、「再見」
あなたのこれからを、ほんの少しでも知ることが出来ましたら、幸せです。
一年に一度か二度のブログ更新って、はっきり言ってあり得ないのですけれど、心が疲弊している、と申しましょうか、PCは仕事のみ、の相棒になっております。
仕事も私生活も何かと慌ただしい…
過日の長野市千曲川の決壊は、ほんとにほんとに想定外で、自然は荒ぶるもの、という当たり前のことを再認識させられました。
幸いにも、私自身も職場も、若干の被害でとどまりましたので、ひたすら周囲の惨状に心痛めるばかりではありますが…
でも、決壊の際にはあちこちから大丈夫ですか、手伝います、というお声掛けを頂いて、本当にありがたく、感謝した次第です。
若干、身体的に疲労を抱え、しんどくはありますが、水害被災した方々に比べればまだまだ微々たるものと、自分自身を鼓舞しております。
そろそろ長野にも雪便りが届こうかという今日この頃、取り合えず、生息しております。
平成最後の新年、一月もそろそろ終わりの頃、新年の挨拶もせぬうちに衝撃の発表!!!
流石に、ここは一言表明させて頂かないと、うん、このブログを存続させている意味が無い、のではないかと…?
皆様、かなり動揺されていらっしゃる様ですが、私としては「大野さん発信」という一点であぁ~やっぱり、ね、という気分でした。
で、良くここまで頑張ってくれたなぁ~、と。
忍び・・以降、個人仕事らしい個人仕事もなく、新しいソロ曲もなく、大野担の皆様、渇ききっていましたよね?
そこへ今回の発表、衝撃の大きさは生半可なものではないと推察いたします。
私だって、同じですから。
ですが、普通に考えて、大野智にオファーがないなんて有り得ない。
なので、何か考えがあるんだろうなぁ~、とは思っていたわけです。それが、こういう形になったんですね。
ただ、これまで大野さんが嵐でいてくれたことには感謝しかありません。
才能は有り余るほどにあるのに、芸能人らしからぬのが大野智という人ですものね。
大野さんの意思を尊重してくれたメンバーに感謝を!
事務所を辞めるつもりだった大野さんを、取り敢えず「休暇」扱いにしてくれたメンバー&事務所にも感謝を!
遂に期限付きになってしまいましたけれど、まだ、後二年弱の期間は残っている!
本当に勝手なお願いではありますが、「大野智ロス」確実なファンの為に、置き土産を所望してはいけませんか??
ゆっくり休んでいいから、その前に、アルバム(出来ることなら、CD+DVDで)、下さい!!
我ながら、凄いエゴ発言ではありますが。。。