昨日、【落選】としっかりタイトルに入ったメールが届きました。
中々メールが届かなくて、落選メールは時間が遅い、と聞いていましたので、だめかも?とは思ってたのですが、やっぱり!でした。
会場毎の倍率の差ってどれくらいなんでしょうね?以前は、北の地は割と当たりやすいとか言われていた時期もあったとか。東京・名古屋、では倍率が高いんでしょうか??
ま、今更ですね。
当たった皆様、しっかり楽しんで、弾けてきて下さい。
で、お裾分けのレポを期待しています。
気を取り直して…
昨夜の「嵐ちゃん」の〆は、何だったんだろう、と思いつつ、別の話題を…。
いや、もうそっとしといてって
よく、スタジオ入るとき、「はい、大野さん入りま~す!」って
ああいうのがもうイヤで
いかにこう、下向いてバレないように行くか
昨日のOSADで、上記のような発言があったとか。
で、これを聞いて思い出したのが、「カバチ」のゲスト出演の時のエピソード。
スタッフさんでしたか、大野さんは「スーッと来て、ビシっと決めて、また静かにスーッと去って行きました」と言うようなコメントをされていて、出しゃばらない大野さんらしいな、と思ったのですが、彼にしてみたら、それが理想の形なんだな、と。
「鍵…」の時の撮影開始の報道陣の数、なんてのは、彼にしてみたら絶対遭遇したくないレベルの状況だったんだろうな、なんて思ってしまいました。
カバチの頃より更に注目度が上がって、(というか、世間様がやっと見る目を持って頂いた結果)フワフワのまま、まだまだこんな日々が続くのでしょうね。
紅白も、あんな世間様・プレス様用発言をしながら、その実、コアの部分で、気後れしている…。
これだけ注目を集めていたら、どんな人だって勘違いするんでしょうに、強固なコアを持つ人は世間を冷静に見つめることを怠(オコタ)らない…。
こういう本質を垣間見るような発言に触れるたびに、大野智が大野智である限り、Fanで居続けることに何の不安も感じないんだろうな、なんて思ってしまいます。
只ね、もう少し、自己顕示欲を発揮して頂いても、構わないんですけど…、とは言っておきたい。
そうして頂きませんと、ファンサイドの我々は、
見たい・聞きたい大野智に一向にお目に掛かれなくなってしまいますので…(笑)