…どちらにしても壮大、且つ心浮き立つ表現ですね。
映画「忍びの国」応援上映、ラスト鳥取県でも開催が決まり、見事、全県での開催を記録しましたね。
忍びの国を応援した、全国の皆さんのパワー、お見事でした。
取り敢えず、ほんの端っこでも、参加出来て良かったです。
長野でも「岡谷スカラ座」で応援上映が実施されると聞き、素直にうれしく、関係の皆様のご尽力に感謝したく、何だかちょっと筋が違う気もするのですが、御礼申し上げます。
地元のシネマズは、ついに9月8日でラストのようです。何とか、後1回忍びたいのですが、時間の都合が中々。。。でも、何とかする!!(…なるのか??? 昼1回、勤め人には。。。ですよね?)
24時間TVの「生しやがれ」の一件も、只々ビックリで(記録ね)、大野さん、本当にさり気なく実行しているのが余りにらしくって(神対応のほうね)。
MJ企画は、大野さんに、さとみちゃんという粋な計らいに感謝して、最後の翔さんの栄冠に拍手でありました。(実は、私も、翔さんがいい!と思っていました。大野さんは、笑いを取りに行ってましたよね?)
気持ちのいいはずの一日の始まりは、平和とは程遠いお隣さんのせいでとんだことになってしまいましたが。。。
こうして好きな作品を気兼ねなく応援できる、この国に住まう有難さ、ってものを考えてしまった、夏の終わりの一日でした。